頭が働かない理由
こんばんは
もちぐまです。
今日はこんな時間もラボにいます。
ポスター発表と、CBTが近いからです。
なんだかんだ忙しいです。
明日は九時からまた学校なので、
夜もおちおちお酒飲めやしない。
そういえば最近、久しぶりに頭を使ってお話をする機会があったのですが、
そういった人たちに楽しいと思ってもらえるような話が高校時代に比べて格段にできなくなってきていることに気が付きました。
すごく悲しい。
周りの人が跳躍一つ分の知識で満足してしまう、
下手したらそれに気づいてもらえず何言ってんのという様子なことや、
普段から漢字より大和言葉とか、ひらがなばっかり多用して話すくせがついていることもさることながら、
ここにきて、
”子供のふりをするのはもうやめたら”
という助言が頭をよぎります‥‥
それともう一つ、
ここ数年私は、
誰にどんな要求をされても、多分大概なんだろう意見を言われても、横暴であっても、
ひとりごちたり親しい人に愚痴ることはあっても
大体ご期待に添うようにしていて、
”好きにすれば” ”そっちに合わせるよ” など
とても受動的にして、ご要望に沿うのがいいことなんだろうと思っていたのですが、
これって相手の出たとこ勝負なので、何も考えなくてもよくて楽してたのでは?
とさっきコンビニに寄ったときに思いました。
後手に回るってなんでも対策がとれるかららくちんですよね
自分の思ったことを否定されるのは少しつらいですが、
言わないでこのまま考えるのがもっと苦手な人間には、
なりたくないなあ‥‥
もう少し。考えます。